Raspberry Pi はゲーム専用端末にするのが楽しそう。。。
ということで RetroPie なるものが存在するので入れてみる。
まずは RetroPie を入手する。
ここからダウンロードする。
私が試したバージョンはこれ → retropie-buster-4.7.1-rpi2_3.img.gz
SDカードへは、balenaEtcher というツールを使って書き込んだ。
最初の起動で SSH と WiFi を有効にするために、以下のように準備する。
SDカードの ROOT に ssh という空のファイルと wpa_supplicant.conf を作成する。
Macのターミナルで、
touch /Volume/boot/ssh
同じく、vi エディタなどで以下の内容でファイルを生成する。
wpa_supplicant.conf
country=JP
ということで RetroPie なるものが存在するので入れてみる。
まずは RetroPie を入手する。
ここからダウンロードする。
私が試したバージョンはこれ → retropie-buster-4.7.1-rpi2_3.img.gz
SDカードへは、balenaEtcher というツールを使って書き込んだ。
最初の起動で SSH と WiFi を有効にするために、以下のように準備する。
SDカードの ROOT に ssh という空のファイルと wpa_supplicant.conf を作成する。
Macのターミナルで、
touch /Volume/boot/ssh
同じく、vi エディタなどで以下の内容でファイルを生成する。
wpa_supplicant.conf
country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
ssid="----SSID----"
psk="----password----"
}
このパスワードは平文で記載する。
で、RasPi に SD カードを挿して起動する。モニタを接続していた方が起動したかどうかわかりやすい。
起動したら、Mac のターミナルで SSH で Raspberry Pi に接続する。
> ssh pi@retropie.local
初期パスワードは "raspberry" だ。
ログインできたらお決まりの、
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
しばらく待つ。。。。。。
sudo raspi-config
sudo ./RetroPie/RetroPie-Setup.sh
ストレージ領域の拡張とかsmbなど、いろいろ設定する。
PS3コントローラもRetroPie-Setup.shでドライバをインストールすれば使えるようになる。
ということで、snes の動作確認ができた。
ちなみに、RetroPie を動かすんだったら Raspberry Pi Zero を使った方がいいかもね。
このパスワードは平文で記載する。
で、RasPi に SD カードを挿して起動する。モニタを接続していた方が起動したかどうかわかりやすい。
起動したら、Mac のターミナルで SSH で Raspberry Pi に接続する。
> ssh pi@retropie.local
初期パスワードは "raspberry" だ。
ログインできたらお決まりの、
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
しばらく待つ。。。。。。
sudo raspi-config
sudo ./RetroPie/RetroPie-Setup.sh
ストレージ領域の拡張とかsmbなど、いろいろ設定する。
PS3コントローラもRetroPie-Setup.shでドライバをインストールすれば使えるようになる。
ということで、snes の動作確認ができた。
ちなみに、RetroPie を動かすんだったら Raspberry Pi Zero を使った方がいいかもね。