カテゴリ: カメラ
自転車に取り付けたTHETAが落下
ロードバイクのツーリング動画撮影のために、ハンドルに自撮り棒をマウントし、THETAを取り付けていました。


こんな感じで。
で、昨日のツーリングの走行中に、突然自撮り棒ごとカメラが落下し、破損してしまいました。
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたが、なんとボルトが折れていました。
振動によって自撮り棒との繋ぎ目が疲労し、ポキっといってしまったのだと思います。
想定外のことが起こり、ちょっとびっくりです。。。


そして、アスファルトの路面に叩きつけられたTHETAも悲しくなるぐらいに破損しました。
電源は入ったので、カメラ機能は大丈夫だと思いましたが、後で画像を確認したら、片方のレンズ側がちゃんと撮影できません。ピンボケ状態。。。
ショックです orz
しかし、自撮り棒が落下したときに前輪に巻き込まれなくてよかったです。
もし巻き込まれていたら大惨事になっていたと思います。
ということで、自転車に自撮り棒を取り付けるのは危険なのでやめることにします。


こんな感じで。
で、昨日のツーリングの走行中に、突然自撮り棒ごとカメラが落下し、破損してしまいました。
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたが、なんとボルトが折れていました。
振動によって自撮り棒との繋ぎ目が疲労し、ポキっといってしまったのだと思います。
想定外のことが起こり、ちょっとびっくりです。。。


そして、アスファルトの路面に叩きつけられたTHETAも悲しくなるぐらいに破損しました。
電源は入ったので、カメラ機能は大丈夫だと思いましたが、後で画像を確認したら、片方のレンズ側がちゃんと撮影できません。ピンボケ状態。。。
ショックです orz
しかし、自撮り棒が落下したときに前輪に巻き込まれなくてよかったです。
もし巻き込まれていたら大惨事になっていたと思います。
ということで、自転車に自撮り棒を取り付けるのは危険なのでやめることにします。
DaVinci Resolveって結構いいね
動画編集ソフトの DaVinci Resolve ってのを使ってみた。
今までは Mac の標準アプリ iMovie を使っていましたが、部分モザイクを入れる機能がないので、人の顔が映り込んでいる素材の編集が面倒だった。そのままYouTubeにアップする訳に行かないし。。
DaVinci Resolve いいですね。Mac/Windows/Linuxとそれぞれのプラットフォーム用の物があって、無償版で十分すぎるほどの機能がある。ってか、素人だと機能を使いきれないと思う。
試しに昨日の釣行ビデオを編集してみました。
微妙に使い方が難しいけど、ググれば使い方を解説しているサイトがたくさんヒットするので何とかなる。
今までは Mac の標準アプリ iMovie を使っていましたが、部分モザイクを入れる機能がないので、人の顔が映り込んでいる素材の編集が面倒だった。そのままYouTubeにアップする訳に行かないし。。
DaVinci Resolve いいですね。Mac/Windows/Linuxとそれぞれのプラットフォーム用の物があって、無償版で十分すぎるほどの機能がある。ってか、素人だと機能を使いきれないと思う。
試しに昨日の釣行ビデオを編集してみました。
微妙に使い方が難しいけど、ググれば使い方を解説しているサイトがたくさんヒットするので何とかなる。
ジンバル用マウントプレートアダプタ
外付けフラッシュ YONGNUO
一眼レフカメラの外付けフラッシュが欲しくて色々物色していましたが、
中華製YONGNUO(ヨンヌオでいいのかな?)のYN560IVというのを買ってみました。
アマゾンで¥6,494だったのでポチッとしてしまいました。
おそらくフラッシュが必要になるのは年に一回あるかどうかだと思うけど、この値段ならいいかな。
ネットで色々調べたところ、外付けフラッシュは純正じゃないと、、みたいな感じで言われていますが、YONGNUOのは結構いい感じのようです。
一応、主要メーカーのカメラに対応しているみたいです。
私のカメラはPENTAX K-50なのですが、ちゃんと対応している感じです。



外観はそんなに安っぽくなく、割と軽いのでいい感じです。
ただ、TTLとハイスピードシンクが非対応です。
なので、フラッシュの光量設定は基本的にマニュアルです。
少し練習が必要ですね。
中華製YONGNUO(ヨンヌオでいいのかな?)のYN560IVというのを買ってみました。
アマゾンで¥6,494だったのでポチッとしてしまいました。
おそらくフラッシュが必要になるのは年に一回あるかどうかだと思うけど、この値段ならいいかな。
ネットで色々調べたところ、外付けフラッシュは純正じゃないと、、みたいな感じで言われていますが、YONGNUOのは結構いい感じのようです。
一応、主要メーカーのカメラに対応しているみたいです。
私のカメラはPENTAX K-50なのですが、ちゃんと対応している感じです。



外観はそんなに安っぽくなく、割と軽いのでいい感じです。
ただ、TTLとハイスピードシンクが非対応です。
なので、フラッシュの光量設定は基本的にマニュアルです。
少し練習が必要ですね。


